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新型うつは若い世代に多い

新型うつは20代や30代といった若い世代で増えています。主な症状としては、遊んでいるときは何ともないが仕事になるとうつ症状が出てくる、などといったものです。このような症状から、「ただのわがまま」と思われていることも少なくありません。しかし、新型うつというのは一般的な見方であって、専門的には「非定型うつに近い症状」と見られています。 新型うつの症状が見られる場合、叱りつけたりするのではなく逆に褒めることが効果的とされています。新型うつの症状が見られる方は、概ね自信を喪失しています。ですので、積極的に仕事を任せたりちょっとしたことでも褒めるなど、自信を取り戻してあげることが症状回復には最も効果的なのです。

すべて自分の都合で選ぼう

新型うつの治療を受ける場合、心療内科や精神科を専門とする医療機関を受診することになります。治療内容は、薬物療法や心理療法がメインとなります。 早期回復を狙うには、初めに複数の医療機関で診察を受けることがポイントになってきます。複数の医療機関で診察を受けることで、その医療機関や医師の方針が自分に合っているのか、適切な治療が受けられるのか、といった判断がしやすくなります。これらのことが合う・合わないで、回復の早さに大きな差が出てきます。また、自宅からできるだけ通いやすい医療機関を選ぶようにしましょう。医療機関へ向かうだけでヘトヘトになってしまうようでは、どうしようもありません。 新型うつの早期回復のためには、遠慮をする必要はありません。病院や医師、治療方法など、すべて自分の都合で選ぶことが大切です。